入院保険の支払い期間

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入院保険の支払い期間について

終身タイプ(更新のない 一生涯の医療保障タイプ)の
入院保険には、保険料の払込期間を選べる入院保険もあります

一般的な払込期間としては
「終身払い」が多いのですが、

保険会社によっては、
「60歳払い済み」となるタイプの入院保険もあります。

また、他にも「55歳払い済み」の入院保険

終身払いではありますが
65歳以降の保険料は、それまでの半額となるタイプの入院保険などもあります。
(保険会社によって取り扱いが違いますので、ご自分で調べてみて下さい。)

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「60歳払い済み」の入院保険について

例えば、A社の「60歳払い済み」の入院保険を見てみると

契約日から60歳までの期間は月々の保険料を支払い、
そして60歳の契約応当日からは保険料がゼロ円となっています。

もちろん、保険料の支払いが60歳までだからと言って
入院保険の保障が60歳までの訳ではありません。

保障はそのままで、
保険料の支払いだけが60歳で終わる、というのが
「60歳払い済み」の入院保険の特徴です。

また、このタイプの入院保険は
高齢になる前に保険料の支払いが終了している入院保険ですので、

保険契約の可能な年齢が
「終身払い」の入院保険よりも 若い年齢までの方に設定されています。

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「終身払い」と「60歳払い済み」について

では、「終身払い」と「60歳払い済み」の入院保険の
どちらが良いのかと言うと、それは人それぞれの考え方によるかと思います。

参考までに、以下は
A社の入院給付金・日額1万円などの保障の
入院保険に男性が加入した場合の年代別の保険料についての表です。

【年代別、男性が入院保険に加入した場合の月額保険料の例】

終身払い

60歳払い済み

20歳で加入した場合の保険料

2,920円

3,670円
(60歳過ぎは保険料0円)

30歳で加入した場合の保険料

3,500円

4,930円
(60歳過ぎは保険料0円)

40歳で加入した場合の保険料

4,390円

7,680円
(60歳過ぎは保険料0円)

50歳で加入した場合の保険料

5,890円

16,520円
(60歳過ぎは保険料0円)

月々の保険料を少しでも安くしたい方の場合には
「終身払い」の方が 加入時の保険料負担が少なく魅力的に感じるかもしれませんし、

高齢になった時の保険料の支払いは負担となるかもしれないので、
現役で働いている間に保険料の支払いは済ませてしまいたいという方の場合には
「60歳払い済み」の方が魅力的に感じるかもしれません。

ですので、入院保険に加入される方の
経済状況やライフプランによって、
どういった支払い方法が良いのかは変わってくるかと思いますので
一慨にどちらの方が良い、ということは言えないかと私は思います。

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入院保険の支払い期間に思うこと

※以下は、私が思うことを好き勝手に書いています。
あくまでも個人的な意見ですので、読み飛ばして下さってもOKです。

私自身は「60歳払い済み」の入院保険に加入しています。

極端な考え方をしてみると、
例えば私が61歳で死んでしまった場合はどうなのでしょう?

(嫌な話題ではありますが、入院保険や生命保険とは
そういった事態に備えるものかとも思いますので、お許し下さい。)

老後の負担を減らすつもりで
せっかく「60歳払い済み」の入院保険に加入したのに

保険料の支払いが終わったと思ったら
死んでしまった・・・・・。

この場合は月々の保険料の負担が少ない
「終身払い」を選んでいた方が良かったのでは・・・・・なんて思ってしまいます。

ですが 私はどちらを選ぶべきか迷いはしましたが、
結局「60歳払い済み」を選んでしまいました。

「終身払い」にも「60歳払い済み」にも長所と短所がありますが、
やっぱり どちらを選ぶのかは
人それぞれの価値観なのだと思います。

私は「60歳払い済み」で
老後の負担を減らしておきたい、という気持ちの方が強かったので
「60歳払い済み」を選びました。

入院保険に関する他の項目についても同様なのですが、
終身払いであれ、60歳払い済みであれ、
ご自分に合った入院保険を選ぶのがベストかと私は思います。

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