入院日数について【1】

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入院日数について

入院保険(医療保険)では
入院した際に「入院給付金」が入院日数により給付されると思いますが

入院保険の加入を検討する時には
「入院日額」だけでなく、「1入院の支払い限度日数」も大切なポイントとなります。

入院保険のパンフレットなどには
『病気で入院した場合、1日に付き○○円お支払いします。』などと
書いてあるかと思いますが、

その文章の近くには、
小さめの文字で『1入院の支払い限度日数は○○日まで』と書いてありませんか?

以下では、
その「1入院の支払い限度日数」について書いていきたいと思います。

(「入院の平均日数」については、こちらのページになります。)

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「1入院の支払い限度日数」って?

「1入院の支払い限度日数」というのは、
1回の入院について保障される入院日数のことです。

この限度日数を超えた部分に関しては、
たとえ入院をしていたとしても
入院給付金の支払い対象外となるので注意が必要です。

「1入院の支払い限度日数」は
それぞれの入院保険によって
30日、60日、90日、120日、180日などに決められています。

ですので、例えば
「1入院の支払い限度日数」が30日の入院保険に加入した方が、
45日間入院をしたと仮定します。

この方が加入した入院保険は「1入院30日まで」ですので
入院給付金は30日分のみの給付となり、

30日を超えた入院日数分に関しては、
入院給付金の支払い対象外となります。

また、入院保険の中には
「1入院の支払い限度日数」は基本的に60日までの保障となっているのですが、
『七大生活習慣病による入院の場合』は限度日数が倍の120日になる、
という入院保険などもあります。

※ガン保険に関しては、
入院日数は無制限となっているガン保険がほとんどかと思いますので
これには該当していません。
(詳しくは「ガン保険について」をご覧下さい。)

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「1入院」について

分かりにくい内容かもしれませんが、
この「1入院」という考え方にもポイントがあります。

短期間に同じ病気により入退院を繰り返した場合は、
1回目の入院と2回目の入院を合わせて「1入院」とカウントされてしまいます。

また、同じ病気だけでなく
医学上重要な関連のある病気に関しても同様の扱いとなっています。

入院保険のパンフレットなどの小さい文字までを
よーく見ていただくと書いてあるかと思うのですが、

例えば
『入院の直接の原因が同一または医学上重要な関係がある入院を
退院日から180日以内に繰り返された場合は、
その入院の合計日数が1回の入院日数とみなされます。』と書いてあったりします。

全ての保険会社の入院保険をチェックした訳ではないのですが、
ほとんどの入院保険が

前回の入院の退院日から180日以上経過していないと
同じ病気もしくは医学上重要な関連のある病気による入院は
まとめての「1入院」とカウントされるようになっているかと思います。

※180日以上経過していれば、
同じ病気であっても入院給付金は支払われます。

長くなりますので、「入院日数について【2】」へ続きます。

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