実際の入院費用について

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実際の入院費用の例

実際に私の夫が長期入院をした時に支払った入院費用について、
参考例としてご紹介しておきます。

※この時、会社勤めのサラリーマン
(健康保険に加入している=健康保険証を持っている)という状況です。

夫は病気のために手術を受け、
そして1ヶ月半に渡り入院をしていた事があります。

それだけを聞くと入院費用も高額なのかと思われるかもしれませんが、
実際には そこまで高額でもありませんでした。

まず、「高額療養費について」のページにあるように
健康保険に加入している方の場合は、
1ヵ月の医療費が一定の限度額を超えると、
超えた分の医療費が申請をすると払い戻される制度があります。

ですので、夫の場合も
高額療養費の申請を行ったので、
実際に自分で負担した入院費用は1ヵ月半で合計約25万円でした。

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高額療養費の限度額認定証について

もし高額療養費の申請を行わなかった場合
夫の最初の1ヵ月の入院費用は 実は100万円を超える金額となっていました。

夫の受ける手術は費用の高い手術でしたので
手術代・入院代を合わせると100万円を超えてしまう、という内容を
病院の担当事務員さんから事前に私が説明を受けていました。

また、事務員さんから 入院費用はあらかじめ手続きをしておけば
病院の窓口で支払う入院費用が
最初から高額療養費が適用された金額にできるといった内容の説明も受けました。

高額療養費というのは、
一度自分で病院の窓口で入院費用を支払って
それで「高額療養費の払い戻しの申請」をすることによって
自己負担限度額を超えた分が払い戻しされるシステムになっています。

ですが、そうではなくて
最初から自己負担限度額までしか支払わないで済む・・・・という内容でした。
(平成19年4月から始まった制度で、「高額療養費の現物給付」と言うそうです。)

早速、私はその手続きを行うことにしました。

まずは夫の会社に電話をした所、
すぐに会社から「健康保険限度額適用認定申請書」という書類が送られてきました。

・・・・で、私のする事は
その書類に必要事項を記入して、会社に返信をするだけでした。

あとは、会社の方で手続きをしてくれて
後日「限度額認定証」が送られてきたので、
私はその「限度額認定証」を使って病院で支払いをするだけでした。

会社の事務員さんのお陰もあって、
私の行うことは少しだけで 簡単に済んでしまいました。

この手続きをあらかじめ行っていたお陰で、
病院の窓口で支払いをする時には
最初の1ヵ月の入院費用は 夫の場合は約13万6千円で済みました。

※専門用語の使い方に誤りがあるかもしれませんが、
内容が伝われば・・・・と思い体験談としてご紹介しています。ご了承下さい。

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実際の入院費用の詳細について

高額療養費について」のページでも書きましたが
高額療養費は保険のきく医療費が対象となっていて、

保険のきかない部分(保険対象外の治療代、診断書代、個室の差額ベッド代など)や
入院時食事療養費にかかる標準負担額に関しては対象外となっています。

ですので、夫の入院で病院に支払った金額は
「自己負担限度額」に「食事代の標準負担分や診断書代など」を足した金額となります。

夫は1ヵ月半の入院でしたが、実際に支払った入院費用は
最初の月は 約136,000円、
次の月は 約116,000円
 でした。

この金額には、
会社や保険会社に提出するための医師の診断書料などが含まれています。

医師の診断書の金額は、
例えば 保険会社への診断書は1通で5,250円となっていました。
(夫が入院した病院の場合の金額です。)

あと、パジャマやタオルは病院のリースとなっていたので
リース料金が 1日210円かかりました。
(これも 夫が入院した病院の場合の金額で、この金額も入院費用に含まれています。)

入院費用として、病院に支払った金額は1ヵ月半で合計約25万円でしたが
他にも入院をするとかかる費用もあります。

少しは参考になるかもしれないので、
覚えている範囲で以下で細かくご紹介しておきます。

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入院費用以外の、入院に関わる出費について

夫の場合は、
手術後の患部のサポートのために使うバンドや
手術後のリハビリに使う道具を、病院の売店で購入しました。(約8千円でした。)

あとは洗面道具、電気シェーバー、スリッパ、ティッシュ、時計などの身の回りの物。

入院中は退屈してしまうので
本や雑誌なども用意しました。

また、ベッドサイドには一人一台ずつテレビもあったのですが、
このテレビを見るにはテレビカードが必要でしたので、これも何枚か購入しました。
(テレホンカードのような物で、1枚千円でした。)

あとは夫本人にかかった金額ではありませんが、
私が面会に行くための交通費もかかりましたし、

普段なら自炊をしていたのですが、夫の入院中は疲れてしまい
自分の食事はお弁当などを購入して済ませてしまうことが多く
普段よりも食費もかかってしまいました。

入院をする病院と自宅との距離にもよるかと思いますが、
場合によっては 面会や退院後の通院にかかる交通費が
ある程度の出費となることもあるかと思います。

あとは、面会に来てくださった方へのお礼もしなくてはなりません。

・・・・・と言っても
お見舞い金をいただくこともあったので、
お礼の費用がかかるからと言って
そのために入院保険の給付金額をアップさせる必要はないのかな・・・・と私は思います。

また、長期入院の患者さんのために
病院内に理髪店がある 大規模な病院もあるかと思いますが、
入院中でも健康でも、どっちみち髪はカットしてもらいます。

カット代は入院中だけにかかる費用でもありませんので
ここでは金額は省略しておきます。

以上が私が覚えている範囲の入院費用に関する内容です。
また思い出す部分がありましたら、適宜追加していきます。

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